失われた残り火の物語「The Last Campfire」が、AppleのゲームプラットフォームApple Arcadeで配信開始となりました。
「No Man’s Sky」を手掛けたゲームスタジオが制作
「The Last Campfire」は、SFアクションアドベンチャーゲーム「No Man’s Sky」を手掛けたイギリスのインディースタジオHello Gamesにより制作されました。
故郷へ帰るための理由と方法を探すのが目的で、闇の森の向こうにある土地深くへと旅を進め、目の前に広がる逆境を超えていきます。
失われた人々、奇妙な生き物や謎の廃墟が溢れる、美しい荒野が待っています。
Apple Arcadeには定期的に新作ゲームが追加されており、先週Cartoon Networkのオリジナルアニメ「サムライジャック」をテーマにした「Samurai Jack: Battle Through Time」がリリースされました。
Apple Arcadeの月額料金は600円（税別）で、家族6人までサブスクリプションを共有することができます。
Source:MacRumors
Photo:The Last Campfire
(lexi)
